2022/06/29 21:28

肥料をやる自然栽培?で育てているピーマンたちです。初めは無肥料の自然栽培で育てていたのですが万願寺唐辛子などが肥料不足のために葉が黄色くなり葉が落ちてしまい、まともに育たない状態になってしまったために悩んだ末、野菜たちが葉が黄色くなったり落葉するなど肥料を欲しがれば与えることにしました。自然栽培から愛情栽培に切り替えました。栽培方法も大事かもしれませんが、それよりも愛が大事ですからね。その結果、どの株も葉の色が綺麗な緑色になりほぼ全部の株が生き生きとしました。肥料の大事さを実感しました。事実として無肥料でも育ちますが、肥料分に見合った大きさや収量になります。適切に肥料をあげれば適切な大きさや収量になります。ですが、エゴで肥料を与え過ぎれば色々な面で害が出てきます。植物も人と同じですね。ご飯を食べずに生きれる人も居れば食べ過ぎて病気になる人もいます。しかし、適切に食べれば食べる喜びを感じながら健康に生きることも出来ます。植物も同じではないでしょうか?肥料が無くても育つかもしれませんが、人と同じでご飯をあげたほうが植物も喜ぶのではないでしょうか?ですが、喜ぶからと言って肥料をあげ過ぎるから人と同じ様に病気になるのではないでしょうか。基本的には自然栽培で無肥料に耐えられるものは無肥料で、野菜たちが肥料を欲しがれば必要な分だけ与えようと思います。野菜も愛する事が大事だと思うので愛情栽培でいこうかと思います。全てに愛を。

世界から苦しみが無くなりますように。